名古屋の遺品整理・死後事務専門の第八ブログ

2014.09.09

沈黙するシュレッダー

 おはようございます。名古屋市の遺品整理・特殊清掃専門第八行政書士事務所の谷です。

昨日の夜に「google+実践会」を名乗る怪しい勧誘らしき電話が掛かってきました。恐らくインターネット広告の件だと思いますが、特に必要としていないと伝えたらいきなりガチャ切り。非常識にも程があるというものです。

事務所の電話は大事な内容を聞き漏らさないように、受話器を上げた段階ですべて自動録音されているんですが、その対応も全て録音されていてとりあえず非常識業者として残しておくことにしました。

ちなみに電話番号でネット検索したら同じような苦情を言っている方々ものすごい数いてびっくりです。


行政の方で特定商取引法の参考資料として録音が必要な場合は提出する用意がございますので必要な場合はご連絡ください。謹んでご協力いたします。

さて、おバカな業者に付き合っていても一銭にもならないどころか、時間を無駄に消費させられて大損害ですので、今回の話題にいきたいと思います。先ほどの録音電話でありませんが生活していくと色々と大事な書類や契約の証拠として捨てられない書類って出てきますよね。

個人事業主の方はもちろん企業にお勤めの方や学生さんだって、他人に見られるのは困る書類などはたくさん溜まっていくはずです。遺品整理の現場でも個人情報の取り扱いには非常に慎重になる所です。当事務所でも提携している一般廃棄物収集許可業者に引き渡しをした後、市の規則にのっとり適切に処分されていきます。

しかし、ご依頼者の中にはどうしても目の前でシュレッダーなどで細かくして欲しいという方が見えられます。今回はそんな現場のお話しです。

その現場のご依頼者は男性で個人で会社を営業されていた方です。年齢はまだ若くまだまだ働き盛りといった年齢だと思いますが少々顔色が悪いなというのが第一印象でした。

依頼内容は遺品整理ではなく、生前整理です。なんでもご自身が長期の入院生活に入られるため、いつ戻ってこられるかわからないのである程度片付けておきたいとのご依頼です。

お部屋で家財を確認しながら作業内容を決めていると、かなりの家財を処分されるご様子。部屋は2DKの間取りで自宅兼事務所のような感じです。

最終的には病院へ持っていけるものと保存期間が定められている経理資料以外は全て処分される事となり、そして会社関係の書類は全てシュレッダーに掛けて欲しいとのご依頼でした。

当然そういったご要望はたくさん頂きますので通常は事務所で大型のシュレッダーで全て切り刻んでいくのですが、そのご依頼者はどうしても目の前でシュレッダーに掛けて欲しいとの強いご要望です。

そこまで仰るのでしたら頑張りましょう!と当日はシュレッダーを持ち込んでの作業となりました。作業当日はシュレッダーに掛ける書類をご依頼者の方に選別して頂きながら、その他の不要な家財はどんどんと搬出していきます。

搬出作業と簡単な清掃は午前中で終了して、残る作業はシュレッダー掛けのみ!しかし、もの凄い量の紙束やファイルがあります。ここで誤算だったのが、ご存知の通り一般的なシュレッダーは指などを入れてしまわないように投入口はかなり狭くなっています。

ですので、会社資料としてまとめられているこれらの紙束はホッチキスや括ってある黒紐、そしてファイルなどから出してバラバラにしていかなければなりません。

それが思いの他手間でかなり時間を喰ってしまいました。さらに悪い事に小型のシュレッダーの為、稼働時間が短い!この点ももう少し注意をしていれば予想できた範疇でしたので猛省するところであります。

バラバラにした書類をドンドンとシュレッダーに掛けていくのですが最初は順調に進んでいたのですが、しばらくするとピタッ!とシュレッダーが停止してしまいました。

おおう、連続稼動時間を越えてしまったようで、うんともすんとも言わなくなってしまいました。一応念の為にと予備のシュレッダーも持ってきていたのですがそちらもしばらくして轟沈!

片方を動かしている間にもう片方を休ませるような感じでだましだまし作業を続けて作業が完了したのが16時頃。見積り時に予定していた量を超えて作業の途中で見つかった書類なども追加していったため、かなり時間が掛かってしまいました。

ご依頼者に予定時間をオーバーしてしまった事をお詫びすると、追加した資料もまとめてシュレッダーにかけてくれて助かったと大変感謝して頂け、お礼にといって某ハンバーガーショップの食券を大量にくださりました。そのカード枚数がもの凄くスタッフ3人で毎日食べても2ヶ月はもつんじゃないだろうかという量です。

さすがに金額も大きく遠慮しようとすると、「気にせずもらってください。私はドクターストップが掛かっていてもう食べられないんですよ。」とちょっと悲しそうなお顔です。どうせ自分が食べられないのなら今日頑張ってくださった皆さん食べてくださればとのことでしたので有り難く頂戴することに致しました。

ファーストフードの代名詞でもあるハンバーガーですが、やっぱりご病気の方には体によろしくないんでしょうね。ご快復をお祈りしています

名古屋の遺品整理・特殊清掃専門 第八行政書士事務所 代表 谷 茂

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