名古屋の遺品整理・死後事務専門の第八ブログ
2014.11.11
大型金庫の搬出はとっても大変
おはようございます。名古屋市の遺品整理・特殊清掃専門第八行政書士事務所の谷です。
先日行われた行政書士試験の感想などをネットで見てまわっていると随分と難題が多かったようですね。特に民法は難問揃いだったのか行政書士試験でここまで聞くのか!?と思われる部分や記述で初めて地方自治法が出たりと今年は択一だけでの合格点取得が難しかったようです。
去年は今年と反対で択一で点数を取りやすく記述が辛口採点だったと思われますが、今年は択一が難しかった分記述は甘口採点になるのですかね?
ボーダーラインにいる方々は来年の1月26日までは気が休まらないかもしれませんが人知を尽くされたのなら後は天命を待つのみです。必要以上の不安をもっても仕方ないですので結果に期待して待ちましょう!
さてさて、行政書士試験も一段落しましたので現場の話しにでも戻ろうと思います。遺品整理の現場で出会うと困っちゃう物は数多くありますが、今回は金庫のお話し。
以前名古屋市内で行った現場でのことです。その現場はある会社の社長さんがお住まいだったお宅で一階が店舗、2階がご自宅という間取りです。2階のご自宅部分もかなり広いスペースで5LDKほどの間取りとなっており荷物も相当な量でした。ご依頼は息子様より頂いたのですが、見積もりの際にとっても申し訳なさそうに、「実はですね、、、、ここに金庫がございまして、、、」とあるお部屋に案内されました。
一般のご家庭でも金庫が出てくることは良くありますので金庫自体はそれほど珍しくありません。ご家庭にある金庫なら大抵は一人または二人で持てるサイズのものばかりですが、案内されたお部屋にあったのはさすが社長宅と言いたくなるくらいのサイズでした。
高さ110、幅80、奥行50ほどの一般家庭には大きすぎるデカブツの金庫がそこに堂々と鎮座していました。正直、うはぁ~これどうしようかな、、と思ったのも事実ですがご依頼者に出来ないことを代わりに行うのが私達の仕事の醍醐味ですのでもちろんその金庫の運び出しも行わせて頂ました。
幸い2階へ上がる階段はかなり広く大人5人くらいが余裕で横に並べるくらい広い階段でしたので、どこかに引っかかるとか回転させないといけないなどの細かな作業は必要ありません。問題はその重量だけです。階段で一歩でも足を踏み外したら金庫ごと落下してしまう危険があるのでかなり慎重に運びださなければいけません。
ベテランスタッフを中心に上下で4人と左右に1人づつの計6人で階段を降ろしていきます。金庫は盗難防止の性質上表面が非常に滑る材質ですので滑らない部分を探すのに一苦労です。
万が一手が滑った場合などの打ち合わせなどを行いいざ開始。一段一段足場を確認しながらゆっくりと降ろしていき、スタッフのおかげもあり無事降ろすことが出来ました。ご依頼者の方も「降ろせましたか!」と万歳して喜んでいらっしゃいましたがそれだけ処分に困っていたのでしょうね。
さすがにあそこまで大きな金庫はあれ以来出合ってはいませんが、あれ以上大きな金庫となると専門業者を手配しなければいけなくなるでしょうね。そうなると金額もかなりの高額になってしまいますが怪我をしてしまっては大変です。
サイズの大きな金庫はご家族で運ぼうとはしないでください。落下による怪我はもちろん金庫自体の重量で床が抜けたり、引きずった際にフローリングに傷が付いたりしてしまい業者を手配する以上に費用が掛かってしまう場合もあります。
遺品整理の際に金庫の搬出でお困りでしたらご相談くださいね
名古屋の遺品整理・特殊清掃専門 第八行政書士事務所 代表 谷 茂
第八行政書士事務所は名古屋を中心に愛知・岐阜・三重での遺品整理・特殊清掃のご依頼を承っております。
その他の地域にお住まいの方でも遺品整理や相続相談・賃貸トラブルなどのご相談は随時お受け致しておりますのでお気軽にご相談くだいさいね。 ←ブログの内容が面白ければ1clickして頂けると励みになります!
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