名古屋の遺品整理・死後事務専門の第八ブログ
2014.12.11
雪の日の遺品整理
おはようございます。名古屋市の遺品整理・特殊清掃専門第八行政書士事務所の谷です。
一月前に新聞で今年の冬は暖冬という記事を読んだと思ったのに最近は最強寒波到来とニュースで言っていたりと天気予報はやっぱり難しいものなんですね
この季節になると作業の予定表と週間天気予報とを毎日確認して、大きな現場がある日に雪が降らないことを天に祈っています。雪が降っているので遺品整理はお休みです、なんてことはありませんので何がなんでも現地に到着して作業を開始しなければいけないので、雪による影響での交通機関の麻痺だけはほんとに困ってしまいます。
そんな雪が降る季節になると必ず思い出す現場の一つにこんなのがあります。その現場は名古屋から離れた場所での作業だったのですが、三階建てのマンションでの作業です。
ご依頼はマンションの大家さんからで住人の方が住んでいた二階部分のお部屋と三階の大家さんのご自宅の荷物の一部の片付けが今回のご依頼内容です。
その日の天気は雨から雪、雪から雨と変わるなどして非常に天気は不安定で現場に向かう途中でもスタッフともどもせめて作業中だけでも止んでいてくれと願ったものですが、願いは届かず雨の中での作業開始となりました。
二階のお部屋は住人の方の遺品整理だったのですが、故人の相続人の方が遠方にお住まいだった為大家さんへ荷物の処理を一任されたとのことで今回は大家さんからのご依頼という形となりました。
二階と三階へと上がるのは鉄製の外階段を使用するのですが雨のせいで非常に滑りやすく神経を使います。幸い二階のお部屋の荷物の総量自体はそれほどありませんでしたのでスタッフも頑張ってくれて予定通りの時間に終わらせることができました。
その後短い休憩を挟んで三階の大家さんのご自宅へ。大家さんはもともと教職に就かれていたのか非常に紙の資料や書籍をたくさんお持ちで今回はそれらの資料で埋まってしまったご自宅の一室の片付けです。
スタッフとともに再び梱包、仕分け、搬出と行っていくのですがとにかく重い紙と書籍が詰まったダンボールを抱えてトラックと三階のお部屋までの階段を何十往復もすると足腰に負担が、、、、そして間の悪いことに天気も雨から雪へと変わって雨に濡れた作業着が気温の低下とともに体温を奪っていきます。
雪が吹雪く中での作業を行いスタッフの皆もそろそろ疲れてきた頃になんとか目処がたちやれやれと思っていると突然、ドン、ズダダダダと音が聞こえ、振り返ってみるとスリッパが宙を舞っていました。
あの光景は今でも鮮明に思い出せますが本当に綺麗な放物線を描いてスリッパがポトっと地面に落ちました。慌てて駆け寄ってみるとスタッフの一人が階段の下で痛そうに呻いていました。どうも重い荷物で足元が良く見えず滑ってしまったようです。
幸い大きな怪我もなく直ぐに復帰してくれましたが、やっぱり雨や雪の中での作業は十分な注意が必要です。若くて元気のあるスタッフだから今回は怪我も打ち身程度で住みましたが高齢者の方があの勢いで滑ったら骨折してしまっていたかもしれません。
スタッフへの注意喚起が足りなかったことを反省するとともに、皆様も雨や雪の日は足元にご注意くださいね。注意一秒怪我一生ですよ。
名古屋の遺品整理・特殊清掃専門 第八行政書士事務所 代表 谷 茂
第八行政書士事務所は名古屋を中心に愛知・岐阜・三重での遺品整理・特殊清掃のご依頼を承っております。
その他の地域にお住まいの方でも遺品整理や相続相談・賃貸トラブルなどのご相談は随時お受け致しておりますのでお気軽にご相談くだいさいね。 ←ブログの内容が面白ければ1clickして頂けると励みになります!
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